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2019.7.2

駆け出しフリーランスが企業や飲食店に営業してみた結果[失敗談]

こんにちは、のせです。

web制作のプログラミングを3ヶ月ほど勉強し、その後仕事をとり始めました。

現在は、クラウドソージング サイトやweb制作会社さんから仕事を受注して、お小遣いを稼ぐという活動を細々としております。

先日こんなツイートをしました。

僕は、5月の後半から6月の序盤に地元の企業や飲食店にwebサイト制作の営業をかけていました。

結論から言うと受注には至らなかったのですが、いろいろと学べたことがあったので、今回はその体験談を書いていこうと思います。

記事の構成は以下のようになっています。

  • 直営業をやろうとした理由
  • 飛び込み営業して心が折れた話
  • メール営業をしてみた結果
  • 問題点と改善点

では詳しくみていきましょう。

直営業をやろうとした理由

直営業をやろうとした理由はシンプルで、フリーランスとしてレベルアップがしたかったからです。

クラウドソージングでの案件と制作会社での案件は受注経験があったのですが、エンドクライアントから直接案件を受けるという経験が自分にはありませんでした。

直営業を受注することで以下のことが経験できるというメリットがあります。

  • 実績が増える
  • スキルが向上する
  • webサイト制作の全体を経験できる
  • エンドクライアントがwebサイトを作りたい理由を知れる

当時の僕は、次の制作会社さんの仕事まで2週間ほどスケジュールが空いていました。

さらにWeb制作の勉強をしても良かったのですが、これらのメリットから純粋に直営業がしてみたかったんです。

失敗したらどうしようとか受注できなかったどうしようとかはあんまり考えておらず、「とりあえずやってみるか」と言う感じで、2週間という期限を設けて営業してみることにしました。

飛び込み営業して心が折れた話

やろうと決めたその日に、地元のホームページがない飲食店をリサーチし、その店に行って営業をかけてみました。

こんな珍エピソードも生まれました笑

今考えると無策で突っ込みすぎていました。

飛び込み営業はぶっちゃけ効率悪いですね。一件の営業先に時間をかけ過ぎてしまいます。

ミスったなぁと思っています笑

素人の飛び込み営業はつらいよ、、、

上記のツイートでは、微笑ましいエピソードを取り上げているのですが実際飛び込み営業はめちゃくちゃしんどかったです。

飛び営業なんてやったこともなかったし、店の人に怪しい目で見られたときは心臓が潰されるような感覚になったのを今でも覚えています。

しかし、店の人からしたら当たり前の反応ですね笑
自分が店長でも、いきなりwebサイト作りませんか?とか言われたら普通に怪しすぎますね笑

結局5件くらいやってみて、受注見込みは1件だけ発生しましたが結局1ヶ月経っても連絡は来てないです。

”飛び込み営業”が”自分に向いていない仕事ランキングの暫定1位になったところでこの営業方法はやめました。

メール営業をやってみた

営業方法を改善してメール営業をすることにしました。
ここからようやく僕は、ただ勢いに任せるのではなく冷静になって行動しはじめます。

まず、営業メールの内容には最低限以下のことが必要だと考えました。

  • 実績(オリジナルサイト)
  • 制作費の費用感
  • 制作の流れ

これらのことをわかりやすく相手に伝えることで、相手の不信感をある程度なくすことができます。

実績(オリジナルサイト)

直営業ではクライアントの要望に沿って作成することが求められるので、サイト模写による実績では相手の信用を勝ち取れないと思いました。

そこで僕は、オリジナルサイトを複数立ち上げることにしました。
売り込む業界は絞っていなかったたのですが、とりあえず飲食店と不動産のサイトを急いで作りました。

実際に立ち上げたサイトはこちらです。

飲食店サイト1

飲食店サイト2

不動産サイト

全部自分でデザインを考えたため、ここで一週間ほど時間を取られてしまいました、、、

しかし、wordpressのテーマをカスタマイズする経験はしてみたかったし、実際にカスタマイズも案件も多いので無駄にはならなかったと思います。

制作費の費用感

費用は3万~5万で設定しました。

ぶっちゃけ最初は0円でもいいかなと考えていました。

しかし、自分にプレッシャーをかけたかったし、プロとして働きたいと考えていたためしっかりとお金を頂くことにしました。

無料だと相手も自分も真剣にならない気がしたんです。

制作の流れ

制作の流れは調べればすぐにでてきました。

参考サイト1

参考サイト2

これらのサイトを参考にして営業メールに制作の流れを書きました。

そして出来上がった営業メール

営業メールの内容はショーへーさんのnoteを参考にしつつ、実績、費用感、制作費の流れなどを記載したpdfファイルを添付しました。

作成した資料(pdf)

このpdfファイルは自分の中では結構いい感じにできたなと思っていました笑

これを使って、いざ決戦だ〜!という感じで意気揚々と20社以上に営業メールを送ってみました。

メール営業の結果

メール営業をしてみた結果、、、
受注できるどころか、1件の返信すらありませんでした。

返信をいただくことさえできれば、なぜ自分の提案が通らなかったのか先方に聞くこともできます。

なので、返信すら全くなかったのは正直だいぶ萎えましたね。

結果に期待しすぎていました。企業から仕事をいただくと言うことは、自分が考えているほど甘くなかったようです。

自分が決めていた期限の2週間が過ぎ、別の案件が始まったためここでタイムアップとしました。

問題点と改善点

「できませんでした、諦めましょう」で終わっては自分の2週間と、ここまで読んでいただいた方の時間が無駄となってしまうので問題点と改善点を考えてみました。

問題点
・シンプルに営業回数が足りない
・そもそもニーズのないところに営業してしまった
・実績のサイトが少なすぎる
・価格が高い

改善点
・受注できるまで数を打つ
・ニーズのあるところをリサーチ
・友達や知り合いのコネを使って実績をふやす
・無料で受けてしまう

営業の量と質を上げる

正直30件程度では、まだまだ回数が圧倒的に足りてないと思います。

こちらの改善策はシンプルで「受注できるまで営業する」です。

もう少し数をこなしていれば見える景色も違ったかなと思っています。

また、返信が全くないことから、そもそもニーズのないところに営業しまくっている可能性も高いと思いました。

飛び込み営業しているときに断られた理由として常連客で店を回しているからwebサイトいらないということが多々ありました。

また、小さなお店だと一度作ったけど忙しくなり過ぎて身が持たなかったという理由もありました。

確かにこういったお店にはwebサイトいらないですよね。

最初はコネを使ったり無料で受けるのもアリ

僕は変な意地を張って、一人でなんでもやってしまおうと思っていました。

しかし今考えると、せっかく地元に営業をかけるのであれば、友人や親戚のコネを使った方が圧倒的に受注率はあがる気がします。

また、駆け出しフリーランスはまだまだ実績が少なく、信用されづらいということが多いと思いますので、はじめは赤字覚悟で無料で受けてしまうのもアリですね。

まとめ

今回は、残念ながら受注することは叶いませんでした。

いつかまた、直営業は再開したいと思いますのでそのときは、受注できたらまた記事にでもしようかと思います。

あと、僕の改善点を実行されて受注できた方がもしいらっしゃいましたら、ぜひTwitterにでもDMをいただけたらと思います!

今回は以上です。