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2019.6.26

web制作会社に営業するときに準備すべきものをまとめてみた

こんにちは、のせです。

先日こんなツイートをしました

僕は以前、フリーランスエンジニアとして制作会社に20社ほど営業をかけたことがあります。

今回は、制作会社に営業したいけど何を準備すれば良いかわからないという方に向けて、僕が営業の際に準備したものをご紹介したいと思います。

web制作会社に営業するときに準備すべきもの

結論から言うと準備すべきものは以下の3つしかありません。

  • 模写サイト(画像版)
  • 模写サイト(webサイト版)
  • ポートフォリオサイト

はい、この3つだけです。もう少し詳しくみていきましょう。

模写サイトの画像はgoogleドライブに保存しよう

一番簡単な模写サイトの保存方法は、Googleドライブを使う方法です。

過去に模写したサイトのスクリーンキャプチャを撮って「portfolio」というフォルダを作成して、キャプチャを並べておくだけです。

(↑例:僕が実際に使っているポートフォリオです)

*模写サイトには必ず模写であることをタイトルに「〇〇_模写制作」のような感じで記載しておきましょう。著作権の都合上、この記載は必ず必要です。

共有リンク機能を使って、ポートフォリオのリンクを取得して営業するときのメールにリンクを貼っておきましょう。

模写サイト(webサイト版)でより細かく自分の技術を伝えよう

僕は始めに模写サイト(画像版)のみを営業メールに貼っていました。しかし、ある制作会社さんからこんな返信がきたことがあります。

「実際にサイト上で動く成果物はありませんか?」

よくよく考えてみると、たしかに模写サイト(画像版)だけでは、アニメーションの感じやレスポンシブ対応の動きがわかりにくいですよね。

webサイト上で確認できるものを提出した方が、先方は自分の技術をリアルに把握できます。

そこで僕はこちらのようなサイトを準備しました。

著作権の都合でIDとパスワードを設定しています。

https://sampledemopage.work/copy

(IDとパスワード:copy)

こうすればwebサイト上から作成したサイトが確認できます。

模写したサイトを全てサーバにアップするのはメンドイと思うので、jQueryを多めに使ったものやアニメーションが豊富なサイトをピックアップしてアップロードすればよいかと思います。

ポートフォリオサイト[必須ではない気がする]

僕は模写サイトと併せてポートフォリオサイトも用意しました。

実際にはこんな感じのものですね。クリックするとサイトに飛びます。

これを作ったとき勉強期間1ヶ月半だったんですが、結構大変でした。

世の中には、あっと驚くようなポートフォリオサイトがたくさんありますよね。

僕が思うにwebデザイナーとして仕事を取りに行くのであれば、デザインの実力を証明できるのでポートフォリオサイト準備する意味は大きいと思います。

しかし、自分含めコーダーとして制作会社に営業をするのであれば、カッコいいポートフォリオサイトは不要だと思います。

ただ、webサイトにアップロードしたものを見せることでサーバーが使えるということも証明できます。

実績となるサイトがあれば必ず載せる

基本的にこの記事では、企業と仕事ができる最低限の基礎を習得したコーダーさんを対象としています。

したがって、この記事を見ている人は実績がないという方がほとんどだと思います。

ただ、もし公開できる実績があれば必ず準備しましょう。

実績となるサイトがあれば、かなり営業がしやすくなると思います。

理由はシンプルでサイトを作れることと仕事ができることは意味が大きく違うからです。

僕自身クラウドソージング サイトで数件仕事をこなしてきましたが、仕事ができるということはコーディングスキル以外に

  • クライアントとコミュニケーションをとったことがある
  • デザインデータを扱ったことがある
  • 見積もりをした経験がある
  • 納品をした経験がある

というような経験を証明できます。

この経験は営業先の信頼度を高めることができると思います。

正直なところ制作会社さんに営業するのであれば、案件を最低一回はこなしておいた方が良いと思います。

特にクライアントとコミュニケーションをとったことがないと仕事の進み方がイメージできず、自分にメンタル面にかなりプレッシャーがかかると思います。

補足:連絡手段はコレをインストールしておけばOK

クライアント(制作会社)との連絡手段としては以下のコミュニケーションツールがよく使われているという印象です。

  • Slack
  • chatwork
  • skype

とりあえずこれらはインストールしておきましょう。skypeはクラウドソージングで受注したときにも使った経験があります。

コミュニケーションツールではないんですが、この他に僕がお仕事をしている制作会社さんでは

  • dropbox
  • Trello

なんかを使っています。制作会社さんによって使うツールが異なってくると思うので、あとは必要に応じてインストールする感じで良いかと。

まとめ

今回はweb制作会社に営業するときに準備すべきものについて書いていきました。

まとめると、準備すべきものは以下の通りです

  • 模写サイト(画像版)をGoogleドライブで作成しておく
  • 模写サイト(webサイト版)をパスワード付きでアップロードしておく
  • ポートフォリオサイト
  • 実績となるサイトがあればかならず営業メールにリンクを貼る

実際に準備するものがイメージできましたでしょうか?

本質は、自分の技術を証明できるものを用意することだと思います。

今回は以上になります。