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2019.4.3

クラウドソージングの提案で気をつけていること[僕のテンプレはこんな感じ]

こんにちは、のせです。

今回は「クラウドソージングサイトで案件取りたいけど、提案文の書き方がわからん!」という方のために、僕のテンプレを公開しながら自分が提案文を作成する際に注意していることを書いてみました。

この記事でのクラウドソーシングサイトはランサーズやクラウドワークス、案件の内容はホームページ制作ということを想定していますが、汎用性のある内容になっているので自分の専門分野に置き換えて読んでいただくと良いかと思います。

ただ、注意してほしいのは僕はまだクラウドソージングサイトで案件をゴリゴリ取りまくっている歴戦の猛者、というわけではありません。

しかし、先日クラウドワークスで7件、ランサーズで6件の提案をおこなったところ、4件ほど依頼者さんから返信をいただきました。4件の返信のうち3件はスケジュールの都合で辞退し、残り1件は受注することができ、その後の継続案件のお話もいただくことができました。

クラウドソーシングでは20件に1件受注できれば上出来と言われている中、返信率だけでいうと30%という数値をとることができているので、少しはみなさんの役に立つ記事になっていると思います。

では早速見ていきましょー


僕の提案文はこんな感じ

ということでいきなり僕の提案文のテンプレを公開します。

■自己紹介
はじめまして。一ノ瀬 雄太と申します。
現在は千葉県を拠点にweb系フリーランスエンジニアとして活動を行っております。 HTML/CSSコーディングには慣れておりますので、納期、クオリティに関してはご依頼者様のご要望通りに制作が可能です。

■スキル
HTML/CSS/Sass/jQuery/bootstrap/Photoshop
HTML/CSSコーディングにつきましてはレスポンシブ対応も可能です。
また、jQueryを利用した簡単なアニメーションの実装もできます。

■ポートフォリオ
・Google Drive
https://drive.google.com/drive/folders/1d8KDzEMdVnLvn72cDA1MA9PqIS3Au5MI?usp=sharing
・webサイト
https://nose-free.com

■制作費
***例***
トップページコーディング
4000円
下層ページコーディング×3ページ
2000円×3=6000円
レスポンシブ対応
2000円×4ページ=8000円
計 18000円

■納期
***例***
本日(◯月◯日)から作業に取りかかることができ、◯ページのコーディングであれば◯日程度で納品が可能です。 また、本日(◯月◯日)から、ご依頼者様の納品希望日である◯月◯日までは基本的に7:00~23:00の時間帯で稼働しておりますので、迅速なレスポンスが可能です。

■特典
下記は無料対応させていただきます。
・作成後1ヶ月の無料修正サポート

発注していただいた際は、納期の厳守、迅速なレスポンスを徹底し誠心誠意取り組ませていただきますのでご検討のほどよろしくお願いします。

自己紹介、スキル、ポートフォリオ、制作費、納期、特典、そし終わりの挨拶という構成になっています。


提案文を作成する上で気をつけていること

自己紹介

ここのポイントは本名をしっかり出して、短く丁寧に書くということです。本名を伝えた方が、依頼者さんの信用度は高まると思っています。自己紹介が長すぎてもつまらないと思うので短く済ませることも大事かなと。

スキル

使用可能な言語をやフレームワークを記載し、自分のできることを明確に伝えています。ホームページ制作ができると言っても具体的には、どのような技術をどの程度使いこなせるのかがわからないと依頼者さんに信頼してもらえないと思います

ポートフォリオ

Google Driveにいままで自分が制作したサイトのキャプチャを保存して、その保存先の共有リンクを貼り付けています。Google Driveに保存する場合はオリジナルで作ったものなのか、模写制作したものなのかを明確にするよう気をつけています。

また、ポートフォリオサイトがある場合はそちらのリンクも合わせて貼ると、他の提案文との差別化に繋がると思います。僕はポートフォリオサイトがないときにも提案を行っていましたが、4件の返信を貰ったのときは全てポートフォリオサイトを制作した後でした。

僕ははオリジナルで作成しましたが、自分でサイトを1から作るというのはwebデザイン素人の僕にはめちゃくちゃしんどかったです。テンプレートが売ってたりするのでそちらで購入してみてもいいかもしれません。

ちなみにランサーズ ではURLを載せれないのでこのパートはカットしています。

制作費

ここは個人的に一番重要なパートだと思っています。ポイントは2つあり、1つは制作費の決め方、もう1つは見積もりの細分化です。

まず制作費の決め方ですが、実績0のである僕は依頼者さんが指定している価格帯での最低価格の0.7~0.8倍の金額で提案していました。

例えば依頼者さんが10,000円~50,000円で募集をしていたとしたら、僕は7,000円~8,000円の金額で提案していました。

正直お金を払ってでも受注したいというマインドでしたが、あんまり安すぎても依頼者さんに怪しがられると思いこのような金額で提案していました。

初めのうちはお金を稼ぐことよりも実績を1つつけることを優先したほうが良いかと思います。

もう1つのポイントは見積もりの細分化です。

合計金額をただ提示するよりも、なぜ自分はこの値段で仕事を受けるのかということ依頼者さんに理解してもらうために、金額の内訳をできるだけ詳細に記載しています。

人によってはここにSEO内部最適化や、お問い合わせフォームの作成費用なんかを入れても良いと思います。

納期

ここも大事なパートだと思っています。ここでは作業期間はどのくらいかかるのか、なぜ自分が納期に間にあわせることができるのかということ伝えるように意識して書いています。

僕の営業時間帯を見ると「あれ?ブラック企業の人かな?」と思われる可能性もありますが、依頼者さんに「この人は作業を行う時間が十分にあるんだな」と思ってもらうことで信頼度を高めにいきます。

大学生とかで長期休み中であれば、このセルフブラック企業戦法が使えますね(笑)

特典

自己紹介~納期のパートは主に依頼者さんの不安を取り除くということを念頭置いていましたが、このパートでは、そこからさらに自分に発注する付加価値をつけています。

無料修正以外の他の特典例としては、追加ページの無料対応などが考えられますのが、自分でオリジナルの特典をつけて他の提案文との差別化を図るのも良いかと思います。

終わりの挨拶

そして終わりの挨拶です。ここでこの人になら任せても良いかな、とりあえず相談だけでもしてみようかな、と思ってもらえたら返信率はグっと上がると思います。

また、クラウドソージングの依頼者さんの多くが継続案件を依頼したい人を探しています(僕がいただいた4件の返信はすべてこのパターンでした)

そのような記載が案件の募集画面に記載されていたら、提案文に「また、受注後にもしご縁があれば今後も継続的にお仕事をお受けしたく思っております。」的なこと入れておくといいかもしれません。

おわりに

以上が僕が提案文を作成する際に注意していることです。

偉そうにこんなことを書いてしまいましたが、僕は結構ビビりなタイプなのでクラウドソージングサイトに登録してから初めての提案に至るまでかなりの時間を費やしてしまいました。

良さそうな案件を見つけても自分にはできないんじゃないか、もっとスキルを磨いたほうがいいんじゃないか、そんなことを考え始めると提案する気はどんどん失せていきました。

でも、それではやっぱりダメなんですよね。
どんなにスキルを磨いたとしても全ての作業を完璧にこなせる、なんてことはないと思います。

ですので、本気で案件を獲得したい人はちょっとでもできそうな案件だったらどんどん提案していきましょう!僕の提案文が気にいっていただけたならコピペしてもらってもいいんで!

あと、これは僕も受注するまでは勘違いしていたことなんですが、提案した人たちの中からイキナリ1人の受注者が一発で確定するなんてことはないです。

ほとんどの場合何人かに候補を絞って候補者たちに一度確認が入ります。

ホームページ制作であれば、デザインデータ等が送られてきてこんな感じのものいついつまでにを作ってほしいんですけどできますか?的なことを聞かれるので、どうしてもできなそうだったらそのタイミングで断ればいいんです!

勇気をだしてまずは10件提案することからはじめてみましょう!

今回は以上になります。