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2019.4.24

クラウドソージングの提案への恐怖心をなくす方法
[仕事の流れを理解すればOK]

こんにちは、のせです

「クラウドソージングサイトで案件とりたいけど提案が不安でできない」という方をTwitterなどでちらほら見かけます。

ぼくも自分のスキル本当に仕事をこなせるのか、まだ勉強すべきなんじゃないかと考え、提案することを避けていた時期がありました。

今回は提案への恐怖心をなくす方法について書いていこうと思います。

案件の内容はホームページ制作におけるHTMLコーディングを想定しています。

そもそも何が怖いのか?

人はわからないことや予測できないことに恐怖を抱くそうです。では、クラウドソージングにおいて、案件をとったことがない人は何がわからないのか、僕は主に2つあるあると思います。

  • 募集内容を見ただけでは自分のスキルでそのサイトを作れるかどうかわからない
  • 仕事の流れがわからない

この辺が不安なんだと思います。

僕も実際、コーディングするといっても実際何をつくるんだ?どんな風に作業が始まるんだ?と思うと不安で仕方がありませんでした。

これら2つに対する恐怖心は仕事の流れを理解することでなくなると思います。

提案した後の仕事の流れ

提案後に先方から返信があった場合のざっくりとした仕事の流れは以下の通りです

  • 打診
  • 打ち合わせ
  • 制作
  • 納品

まず注意点として、打診というステップがあるということを忘れてはいけません!この記事で一番伝えたい内容はここにあります。

考えてみれば当たり前なんですが、いきなり一人の提案者に発注が確定するなんてことはまずありません。大抵の場合は候補者が他に何人もいます。

自分は、このステップを飛ばして突然打ち合わせが始まりその仕事からは絶対受けなければならないんだという謎の勘違いをしていました

このタイミングでコーディング案件であれば、デザインデータが送られてきます。つまり実際に何をコーディングすれば良いのかがわかるということです。

細心の注意を払ってデザインデータを確認しましょう。HTMLコーディングと言いつつ、デザインデータを見るとjQueryによるアニメーションの実装や、お問い合わせフォームの実装が必要だった、なんてこともあります。

どう頑張っても実装不可能な点があれば正直に先方に伝えましょう。倍率が50倍だった場合自分以外の候補は49人もいるわけですし、断ってもなんの問題ありません。

ただ、先方から返信をいただけること自体が希なので、見た感じ8割くらいは今の実力でできそうで、残りの部分はググればなんとかなりそうだなと思うのであれば挑戦することをオススメします。

また、値段交渉をして実装できる部分のみを作成するという戦略もありかもしれません。

そもそもなんのために勉強してきたのかを考える

提案するかどうか迷っているということは、ここまである程度の勉強時間をプログラミングに投下しているということだと思います。

ただの趣味でプログラミングを勉強していたのであれば、クラウドソーシングサイトで提案する必要は全くありません。

しかし、多くの方はプログラミングで稼ぎたいと考え勉強を始めていると思います。

これは常に僕も自分に言い聞かせていることですが、悲しいことに勉強するだけでは一銭にもなりません。目的と手段を取り違えないようにしましょう。

どうしても不安な場合はもっと勉強する

とはいえ、どうしても不安な場合はもっと勉強しましょう!

最短で稼ぐということからは遠のいてしまいますが、不安に押しつぶされてしまい、プログラミングに対するモチベーションが下がってしまっては元も子もありません。

web制作であればサイト模写などを行い、しっかりと基礎を固めて出直しましょう。ここでサイト模写にオススメのwebサイトを3つほど紹介しておきます。

僕は一時期、毎日のようにクラウドワークスやランサーズの案件を見る→提案するということをやっていました。

そのとき先方からのデザインデータをいくつか見ましたが、上記の示した慶應義塾大学病院のトップページを超えるレベルの案件にはありませんでした。

おそらくこの3つのサイト模写ができれば月5万円レベルの実力には到達すると思います。

まとめ

今回の記事の内容をまとめました。

  • すこしでもできそうな案件ならとりあえず提案して、無理そうなら打診のステップで断る
  • なんのために勉強しているのか考える
  • あまりにも不安ならもっと勉強する

遅かれ早かれプログラミングで稼ごうとしている以上、初受注の瞬間は訪れます。

この記事を読んでみなさんの提案に対する恐怖を少しでも小さくすることができれば幸いです。

また、実際に提案する勇気が出たという方は具体的な提案文の作成方法をまとめた記事がありますのでよければご覧ください。

クラウドソージングの提案で気をつけていること[僕のテンプレはこんな感じ]

今回は以上になります。